第12話 プロジェクトの完了 バッファでプロジェクトを守る!CCPMでは、プロジェクト全体を守るために、集中してバッファを配置します。 バッファマネジメント/タスクの遅れは、プロジェクトのバッファで吸収します。納期遅延の危険が迫ったら、必要に応じて計画を練り直し、回避します。バッファの消費具合によって、信号機のように「緑・黄・赤」とプロジェクトの状況(危険度)が色で表示されます。 「傾向グラフ」でわかりやすい!/進捗率を横軸に、バッファ消費率を縦軸としたグラフで、プロジェクトの状況を表示。複数プロジェクトが同時進行中でも3色で危険度を表しているので、一目で状況を把握できます。 もっとCCPMの概要をお知りになりたい方に、マンガと川柳をセットにした資料をご用意しております。ご希望の方は下記のボタンをクリックし、"お問合せ内容"の"その他"の欄に、「まんが希望」とご入力の上、お申込下さい。 体験デモもできます。パンフレットや事例集もございます。 貴社に必要なアドバイスを、頼れるCCPMエキスパートがご提案します。導入実績800社以上。ご相談は無料です。 関連ページ 遅れ増すシアター バックナンバー